名古屋・栄でひげやVIO脱毛を行うメンズ専門サロンオーシャンズ「お知らせ・コラム」ページ

Vラインの脱毛は、デリケートゾーンの見た目を気にする人に人気の施術です。近年は、女性だけでなく男性もVIO脱毛を行うことが増えてきました。脱毛には大きく分けて自己処理と脱毛サロンでの施術の2種類の方法があります。費用が抑えられるため、自己処理を選択する人が多いかもしれませんが、Vラインは脱毛箇所の中でも特にデリケートで、自己処理には様々なリスクが伴います。そのため、Ｖラインは自己処理に不向きだと言われています。
今回は、Ｖラインの自己処理によるリスクや、自己処理によるチクチク感の改善方法についてご紹介します。

Vラインはデリケートだから自己処理には不向きでリスク多数

Vラインはデリケートな部分であるため、自己処理には不向きです。また、Vラインは毛が硬く、そのうえ密集しています。そのため、適切に自己処理を行うことのできる人は少ないです。
しかし、誤った自己処理をしてしまうと多くの悪影響に悩まされてしまいかねません。例えば、無理に毛を剃ろうとした場合に、肌荒れが起きてしまうことです。カミソリの角度によっては血が出てしまうことがあります。また、保湿を適切に行わなければ乾燥して、さらに肌荒れが加速してしまうこともあるでしょう。
他には、Vラインがチクチクして、日中に気が散ってしまうリスクもあります。Vラインを綺麗に整えるのは自力では難しいです。綺麗に剃れたと思っても毛先が鋭くなり、肌と擦れてチクチク感を感じます。このように、デリケートなVラインは自己処理に向いていません。

光脱毛でのVライン脱毛が完了すればチクチク解消

サロンでの光脱毛なら、チクチク感を感じることはありません。すでにチクチク感が残ってしまっている場合でも、光脱毛を行うことで解消されます。自己処理と比べて費用は高くなりますが、安全に綺麗なVラインを手に入れることが可能です。また、サロンでの光脱毛なら、Vラインのデザインや毛の量についても調整できます。毛をすべて無くすことはもちろん、薄くして形を整えることも可能です。

男性がVラインの光脱毛をオーダーしてもOK

最近は見た目に気を使う男性がVラインの光脱毛をオーダーすることが増えています。また、男性向けの脱毛サロンも増えてきました。サロンの中にはスタッフが男性だけで構成されているところもあります。Vラインはデリケートゾーンであるため、施術を女性の方にしてもらうのが恥ずかしく感じる方も少なくありません。スタッフが全員男性のサロンを選べば、カウンセリングや施術中の恥ずかしさもあまり感じずに済むでしょう。
光脱毛は痛みが抑えられた脱毛方法であるため、痛みが苦手な男性にも人気です。時間や費用はかかりますが、光脱毛を行えば望み通りのVラインが手に入ります。回数を重ねていけば自己処理が必要な機会も減っていくため、肌荒れやチクチク感を根本的に改善することができます。

今回のまとめ

近年はＶラインの脱毛を行う男性が増えてきました。Vラインはデリケートゾーンであるため、自己処理には不向きです。肌荒れが起きる危険性やチクチク感が残ってしまうリスクが伴います。チクチク感は光脱毛で改善可能です。サロンでの光脱毛なら、整ったVラインが安全に手に入るだけでなく毛の濃さやデザインも調整することが可能です。
最近では、男性スタッフがカウンセリングや施術を行うサロンも増えてきました。女性に施術してもらうのが恥ずかしくて抵抗感があった男性でも、男性スタッフならVラインの脱毛施術を気軽に受けられます。光脱毛なら痛みが少ないので、痛みに弱い方でも安心です。肌荒れやチクチク感を根本的に改善するためにも、光脱毛を検討してみてはいかかでしょうか。