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2022.12.03

Column

脱毛施術前後の飲酒に関する注意点

脱毛サロンへ行くと、受付の方に注意事項を説明または資料を渡されます。内容として、必ず記載があるのが、脱毛前後の飲酒についてです。飲酒と脱毛の時間がどれくらい空いてるかによって、肌のトラブルに関係する可能性があるためです。脱毛と飲酒の関係について解説していきます。

 

【目次】

1、脱毛サロンでの受付時の注意事項

2、脱毛時の飲酒が禁止されている理由

3、脱毛前後の飲酒の必要な空き時間

4、脱毛のアフターケア保障

5、飲酒による脱毛効果の影響

6、脱毛前に飲酒した場合の対処法

7、まとめ

 

1、脱毛サロンでの受付時の注意事項

脱毛サロンでの受付時の注意事項で説明される主な確認内容は下記になります。

・お薬の服用

・当日の体調が優れない

・体温が37.5℃以上

・コロナワクチン接種期間を空けているか

・お手入れ箇所の日焼けがあるか

・妊娠、授乳中であるか

・肌が乾燥しているか

施術前後の飲酒

ほとんどの脱毛サロンでは、脱毛前に、上記に該当する項目があれば、施術を受けることができないため、事前に把握しておくことが必要です。また、医療脱毛においても、脱毛の前後の飲酒は控えるように注意事項として記載されているクリニックがほとんどです。

 

2、脱毛時の飲酒が禁止されている理由

飲酒をすると、個人差はありますが全身の血行が良くなることにより、体温が上がり、肌に赤身が出たり、湿疹が出ることがあります。脱毛の施術は軽いやけどを伴いますので、このような状態で脱毛を施術すると、肌へのダメージが大きくなります。また、体内の水分も奪われるため、肌が乾燥し、脱毛効果が失われてしまうことに繋がります。肌へのトラブル、脱毛効果の低下に繋がる可能性があるため、脱毛前後の飲酒を禁止されているのです。また、他に血行がよくなる行為として、浴槽の入浴があり、こちらもほとんどのクリニックでは脱毛当日は禁止されています。

 

3、脱毛前後の飲酒の必要な空き時間

飲酒をすると、アルコールは体内に吸収され、0.5~2時間後に血中濃度がピークになり、徐々に体内のアルコール濃度が下がっていきます。アルコール分解速度平均値は、ビール中瓶1本で約男性2.2時間、女性で約3時間です。アルコール分解速度は個人差があったり、その日の体調や飲酒量によっても異なります。アルコールが抜けて、元に戻るまでには時間がかかり、脱毛サロンごとに設定している飲酒の空き時間は異なりますが、ほとんどが脱毛前日と当日は禁止されています。

 

4、脱毛のアフターケア保障

ほとんどの脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、施術後の肌トラブルに対して、無料で診察や薬の処方をして頂けますが、飲酒による肌トラブルは保障対象外としており、トラブルが起こっても保障してもらえない可能性が高いです。

 

5、飲酒による脱毛効果への影響

飲酒後は体が水分不足となり、肌が乾燥しやすくなります。乾燥した状態で脱毛を施術すると、毛根を焼くための光が毛根まで届きにくくなり、脱毛効果が低減する可能性があります。脱毛効果の低い施術をすることになるので、満足いく結果となるまでに時間を要することになってしまいます。そして、飲酒後は、肌が敏感になるため、痛みを普段以上に感じることもあります。痛ければ、脱毛機の出力を低下させて施術することになり、脱毛効果の低減に繋がります。

6、脱毛前に飲酒した場合の対処法

施術当日または前日の飲酒をしてしまった場合は、予約日を変更するしかないです。少量の飲酒では、施術OKとしているクリニックもあるので、どうしてもその日に施術したい場合は、一度電話で相談してみた方がいいです。少量飲酒でも不可と言われた場合、諦めて予約を取り直して下さい。当日の予約の変更については、クリニックによっては1回分消化してしまうこともありますので、要注意です。事前に予約変更期限を確認しておきましょう。

飲酒したにもかかわらず、施術を受けるのはルール違反であり、見つかった場合、肌トラブルが起きても対応してもらえない可能性が高くなります。

アルコールを摂取しても体から抜ければ、問題無いです。個人差はありますが、一般的には接種後12時間経過すればアルコールは抜けると言われているので、施術前後で12時間空けていれば、問題ないとされています。ただし、12時間経過しても飲酒量によっては、アルコールがまだ体内に残った状態もあり得ます。その場合は、諦めて予約を取り直す必要があります。予約変更は、アプリや電話で可能ですが、大手サロンでは、直近の予定が取りづらい傾向にあります。飲み会の予定が入った段階で早めの変更を心がけた方がいいです。早めであれば、予約も取りやすくなります。

急に飲み会が入った場合、「脱毛の予約変更」と「飲み会のキャンセル」を選択しなければならなくなった場合の対処法として、アルコールは摂取しない選択をするのがベストです。現在は、ほとんどのレストランや居酒屋などでノンアルコール飲料が用意されています。ノンアルコール飲料やソフトドリンクを選ぶようにして、アルコールを摂取しないようにしましょう。

 

7、まとめ

脱毛前後に飲酒をすることで肌へのトラブル、脱毛効果の低減の可能性があり、施術を行う方、施術を受ける方双方にとってデメリットしかありません。お互いが気持ちよく施術を受けるためにも、脱毛前後の飲酒は避けるようにしましょう。

 

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